うねり取り勉強中ブログ

知識や情報より技術を磨くことに目覚めた門前小僧が日々の投資行動を記録してみます。株に関係ないことも書いてゆきます!
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- (--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) Comment(-)
見切り千両



久しぶりに読み返しました。

主人公の辰彦の友人本間がバクチで大負けした時の言葉。

「バクチは、勝とうと思ったときは、必ずダメなんだ。損をしないでおこう、と云う精神がないと、決して勝てるものではない」


「なんとか、勝ちたい、そして借金を返したいと思ったのだ・・・・」
賭博に負けた人間が追い込まれるのは、この陥穽である。
負ける。
何とか、損した分を、取り戻そうと考える。
そのため、勝算なしに、強気、強気で勝負に挑む。
その結果、必ずスッテンテンになるのであった。
げに賭博とは、勝つことではなく、いつ止めるかである。
見切り千両なのである。


誰でも、一度は経験するのではないでしょか? 

パチンコも、勝とうと思ったときは出ない、待ち合わせ時間までちょっとあるから時間潰しに、というときに限って大当たり。。。らしいですね。


【広告】
がんばる投資家の応援サイト トレーダーズショップ


参照基準点による精神状態の実験
リチャード・タラーが行った以下の実験をまたまたリスクから引用します。

タラーは一クラスの学生に、彼らが30ドルの所持金を獲得した上で、次の選択を与えられていると問題を提示した。表が出れば9ドル勝ち、裏が出れば9ドル負けるというコイン投げをするか、しないか、という選択である。

学生のうち70%がコイン投げを選んだ。

タラーは次のクラスの学生に以下の選択肢を与えた。すなわち、所持金はゼロで、表が出れば39ドル、裏が出れば21ドルを得られるコイン投げか、もしくは確実な30ドルを選ぶかのどちらかである。

今度はコイン投げを選択した学生はわずか43%だった。

タラーはこの結果を「家庭財産(ハウスマネー)」効果と表現した。 両方のクラスに与えられた最終利得額の選択は同じ----すなわち39ドルか21ドル、もしくは確実な30ドル-----であるにもかかわらず、

所持金を持っている人はギャンブルを選択し、一文なしで始める人々はギャンブルを拒否する。

学生達は、最初のケースでは30ドル、二番目のケースではゼロという参照基準点に基づいて意思決定を行った。


確かにいえますよね。
1000万円持っていて100万円で株売買する人と、所持金ゼロで100万円を借金して株売買する人と、どちらが変動する相場で冷静な判断が出来るか想像するまでもないですよね。

参照基準点により精神状態が変わる。では、これを有利に展開するには? 

そうです「資金は大きく、掛け金は小さく」「満玉張るな」ですね。


deathworkさんにコメントを頂き、私も自分の読んだ本の感想文を少し読み返してみました。

「うねりとり入門」で、この本から参考になるところを抜粋しこう書いています。

・資金の90%は残している「小豆相場の基本」のT氏。立花さんも建てても半分(50%)
・鏑木先生曰く「小豆で何億も残した人たちに会って共通することは、売買の数量の少ないことですよ」
・プロでも一年の半分は休んでいる。

改めて、タラーの実験と結びつきました。

【広告】
がんばる投資家の応援サイト トレーダーズショップ
鏡の法則を読みました



きっこの日記の次に売れている鏡の法則を読みました。 帯に書いてあるとおり号泣。。

電車では読まないほうがいいと思います。
建設と破壊
いやー。。下げますなぁ。

一月かけて積んだ積み木も壊す時は早いモンですね。困ったもんです。 
この先も押すんでしょうか。 先日の底値を割り込んだ銘柄もあるので、まだ地ならしには時間がかかりそうな気配です。

また、LCですかね。今年は本当にむずいです。って、これがあたりまえでしょうね。 

なんとも感じなくなったのはある意味で成長したことにしようw

【広告】
がんばる投資家の応援サイト トレーダーズショップ
ダメな自分を救う本
「ダメな自分を救う本」タイトルに引かれて買ってしまいました^^;
平積みされているので読んだ方も多いと思いますが、買うときにちょっと恥ずかしいですよね。 でも、この本に書いてあるように、本当にダメな人間は自分のことをダメと思っていませんから、このような本にも無縁でしょう。

本当にダメな人間は、「なんでこんな親の元に生まれたんだ」とか「なんでこんな国に・・」「なんでこんなに酷い上司の元で・・」と、自分を取り巻くまわりにしか目が行っていないので、自分を変えようなんて考えもしてませんからね。

「自分を変えたい」という気持ちがあり、この本を手に取り、レジに向うという行動に移せるのですから、実はもっともダメじゃない部類なのかも?と、プラス思考で考えましたw

それで、内容については2点ほど簡単に紹介しておきます。
シールド
村上龍さんのシールド 盾という絵本が出版されています。 
先日の日曜朝刊の広告で、重松清さんが絶賛していた本でしたので、早速読みました。

コジマとキジマという幼馴染の二人の少年が、いずれ社会人になり40半ばを過ぎて、本当に自分の中心にある大切なものを守るシールド(盾)を捜しあうというストリーです。

この本を読んで、
「自分が大切だと思っている事」とは?
「それを守るもの」とは?
いろいろと考えるキッカケになる本だった事は確かです。

本当に大事なものって、意外に平凡なものなのかもしれません。

意味のわからない事ばかり書きましたが、是非、この本を読んでご理解ください。

【広告】
がんばる投資家の応援サイト トレーダーズショップ
事実は利益にならない
また、「デイトレード」の本からです。

「事実は利益にならない」ということが、所々に書いてあり、株価が騰がる原因や下がる原因を、追求してはいけないと諭しています。 特にポジションを持った状態で、「何故」を追求することは危険。 

戦いの場で必要なのは「行動」で「疑問」ではない、と言い切っています。

私が大きくやられた時を思い出します。 自分で色々と勉強して、経済がわかったつもりになって、「下がるはずだ」と確信をもち空売りを仕掛け、踏まれても「騰がる株価が間違いだ」と頑張っていた頃。 今思い出すと、本当に馬鹿でした。

何が起きているか?の真実なんて、結局はわからないし、どうでもいいということでしょう。 それよりも、起きたことが人々にどう影響するか?が重要ですね。


人気絶頂期の倖田 來未さん。 群集が買いたがっているときに、せっせとCDを出して売り、ベスト版を出して売り、先々のTV出演や公演も契約して売り切るのが賢い戦略でしょう。




何故CDが売れるのか?何故人気が有るのか?なんて、疑問に思っても仕方ないです。 天井つける前に売り切らなければ。。 空売りできたら、私も売りたい(笑)

【広告】
がんばる投資家の応援サイト トレーダーズショップ

知って得する株の心理学
知って得する株の心理学を読みました。  

いまさらながら勉強になったポイントは、資金の余裕と心の余裕が結果を大きく左右することです。 満玉入れるな!といわれている意味は、

・不慮の事態に備える資金的余地を残す。
・株価や情報に左右されずに当初の計画を実行しやすい。


という二つの面があり、どちらかというと後者の方が重要であるような気がしてきました。

つまり、余裕の無い資金で、短期的な利益を狙って満玉投資すれば、必ずやられる事は想像が付きます。 冷静な判断などは絶対に無理で、冷や汗をかきながら底で売る人、天井で買い戻す人になってしまうわけですね。
つまり、そういった行動をとる、いわゆる鴨から如何にお金を頂戴するかを考えれば、とるべき行動というものが見えてくるのだと思います。

相手が有っての売買で、買う人がいれば売る人もいる。その中で如何に有利に相手に勝つのか?そのための心構えはどうあるべきか?今一度考えてみる良い機会になりました。

どちらかというとファンダメンタル的に優良な株を安値で買い、高値で売る際の心理的な面を解説しているので、罫線についてはあまり肯定的では有りません。
「銘柄を絞った方が情報収集に抜けが無い」といった記述からも、その辺が覗えます。

しかし、得るものが豊富な本であることは確かです。 技術面を読む本ではなく、タイトル通り「心理面」を学ぶ本ですので。

情報についても、付和雷同を戒めており、極端な高値予想が出れば売り、暴落説が出れば買いということを群集心理と過去のデータで解説し、格言も織り交ぜて非常に理解しやすい本です。

人は何故、安値で株を買おうと思っているのに、いざ安値になると買うことが出来ないのでしょうか? 

その辺の人間の心理を知りたい方は是非読んでみてください。



220の鉄則



スーパー株式道で推薦している株で儲け続ける「売り方」220の鉄則を読みました。 

タイトルが派手なのですが、中身はしっかりした本で、「買い」ではなく「売り」を扱った貴重な本です。 そして、この本の中心とも言える「現物のつなぎ売り」を読んだ時は、なるほど!と感心しましたね。
パラダイム転換というか、こういうものの見方や考え方って重要ですね。

簡単に言うと「現物を買って下がりだしたので損切り。 安値でまた買う」ことなのですが、そう書いてしまうと身も蓋もないです(笑)

これを、「現物を買って下がりだしたら、一旦売って下がりきったところで買いなおすコストダウン」という考えを元に、損切りの実行を容易にする考え方ともいえます。

誰でも見込み違いでの損切は辛いもので、負けを認めたくないからこそ塩漬けにする人も多いです。 安く買いなおすために一旦売るという考え方が、売りの執行を容易にするのでしょう。
ともかく、株を買ったことは有るが、いまだ売ったことは一度もないという株のコレクターにはお薦めの本です。

また、上手に売買しようと思うと慎重になりすぎるのでよくない。気楽にもっと売買し、相場に慣れるべき。というところは、確かにそうの通りと一人うなずき、反省しました。

その他、「勝ち組みに入るための93の心得」の中にも為になる事が多く含まれています。 紙に書いてトイレのドアに貼っておきたい位です。

【広告】
がんばる投資家の応援サイト トレーダーズショップ

千円札は拾うな
「千円札は拾うな」を読みました。
アッという間に読み終えるほどの内容で、そこらのビジネス書の類でしたが、為になった所だけ紹介します。

・変化することが成長であり、その為にはあらゆるものを捨てる能力が必要。特に自分が持っている常識や固定観念。

・さらに、自分で選んだ服は棄てろ!人に選んでもらえ!と説いています。 自分の価値観も疑ってみたほうが良いということでしょう。

・合理的な事は一見価値があるように思えるが、実は非合理的な無駄と思われるところに価値はある。アメリカの食生活を見ればわかるように、効率を追求すると粗末なことになる。 美、粋の追求って実はアメリカより日本が格段に上でしょう。

・恋人は彼女のいる男から選べ。 略奪をそそのかしているわけではなく、彼女のいないような男は問題外。 彼女のいる男10人に唾をつけておけば、半年もすれば半分はフリーになってチャンスが訪れるそうです。

なるほど!バフェット流の投資テクニック。本質的に優良なところに投資しておけばいずれ潮時がくればリターンが期待できるということですね。


【広告】
がんばる投資家の応援サイト トレーダーズショップ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。