うねり取り勉強中ブログ

知識や情報より技術を磨くことに目覚めた門前小僧が日々の投資行動を記録してみます。株に関係ないことも書いてゆきます!
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個人で出来る裁定取引
彦谷直児著の本個人でできる裁定取引入門を読みました。
2銘柄のサヤ取り、つまりA銘柄売りとB銘柄買いのポジションでは、全体に降りかかる変動リスク、たとえばテロや有事、米国経済、原油価格等の影響を受けにくいということがわかりました。
この場合、買いはファンダメンタルで売りはテクニカルが良いとのこと。 しかも、売りは銘柄は割高を選び、買い銘柄は割安を探す。 そして、売りと買いの金額を合わせるほうがよいとのことです。
たとえば400円の銘柄を1000株売ったなら200円の銘柄を2000株買うと言う具合に。。

なるほど、理にかなって安全そうです。複数の銘柄の値動きを見ていると確かに地合に連動して一緒に上下しています。 けれど、両裂きになることもありえるので、その場合の手仕舞いはどうするのだろう?

個別の変動リスクに対しては同じような気がします。 2銘柄の組み合わせだから4通りの場合が考えられますが、結局は差が開くか縮むかの50%の確率は単銘柄とかわらない気がします。

つまり、予期できない要因は排除して、予測できる部分をとろうという考えなのかも知れない。
ファンダメンタル的にかなり有力視できる銘柄を買いたくなったら保険で別の割高を売っておくという感じなんでしょうか。

その他、単銘柄の保険ツナギ売りや、売りで儲けたほうが価値がある話はとても為になります。 

実は2年前に買って読んだ本ですが、そのときは「どうやって利益を出すのか」を中心に読んだのでわからないことが多くありました。
今回は「リスクマネージメント」の観点で読んだの少しは理解できた感じです。
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