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「国家の品格」藤原正彦さんにインタビューしている記事より引用。
”「私は市場原理主義には反対です。確かにきわめて公平な競争かもしれないが、公平かどうかというのは、単に論理的な判断に過ぎない。たいして意味のないことだ。公平というのは、弱者につらくあたり、あまり才能のない人たちにつらくあたることと一緒だ。とても不愉快だ」”
”「敵対的買収がそうです。論理的で合法なものかもしれないが、私たち日本人に言わせれば、それは卑怯なことだ」”
これを読んで頭に浮かんだのは、壬生義士伝の新撰組の吉村貫一郎。
弱いものには武士の情けを見せる場面があり、守銭奴といわれても「卑怯」ではありませんでした。
たとえばホリエモンに付いても、論理的に正しいか間違っているかではなく、やり方が卑怯だったという事なんじゃないでしょうかね?
そういう情緒的な事が、我々日本人にとっては大切であると主張する事が本当の国際化かもしれません。 迎合するだけじゃなくてね。。
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”「私は市場原理主義には反対です。確かにきわめて公平な競争かもしれないが、公平かどうかというのは、単に論理的な判断に過ぎない。たいして意味のないことだ。公平というのは、弱者につらくあたり、あまり才能のない人たちにつらくあたることと一緒だ。とても不愉快だ」”
”「敵対的買収がそうです。論理的で合法なものかもしれないが、私たち日本人に言わせれば、それは卑怯なことだ」”
これを読んで頭に浮かんだのは、壬生義士伝の新撰組の吉村貫一郎。
弱いものには武士の情けを見せる場面があり、守銭奴といわれても「卑怯」ではありませんでした。
たとえばホリエモンに付いても、論理的に正しいか間違っているかではなく、やり方が卑怯だったという事なんじゃないでしょうかね?
そういう情緒的な事が、我々日本人にとっては大切であると主張する事が本当の国際化かもしれません。 迎合するだけじゃなくてね。。
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≪この記事へのコメント≫
確かに日本人の内面にある情緒的部分は残しておいてほしいものですね。反面、「金儲け」に対して悪いイメージがあるため、突出して金儲けをするとマスコミを先頭に出る杭を叩きます。農耕民族と狩猟民族とのDNAの違いでしょうか。一攫千金が肌に合わないのでしょう。藤原正彦氏の市場原理主義反対、敵対的買収は卑怯との記述は、その辺のことが根本にあるのでしょうけど、私は、氏の意見にはあまり同意できませんね。買収されるような株式管理しかしていない会社側が悪いと思うのです。一連の事件のようなルール違反があったとすれば論外ですが。
opinion2さんコメントありがとうございます。
確かに日本人はお金の話をするのは悪いことの様に思っている人が多いですよね。
5月の三角合併解禁におどおどしている企業も沢山あるんでしょう。 まるで、外資が悪で日本企業が被害者のような見方はちょっと変ですよね。
マネーに対してはドライで国際的感覚を持ちつつ、日本の良いところは残し、競争力につながればいいですね。
確かに日本人はお金の話をするのは悪いことの様に思っている人が多いですよね。
5月の三角合併解禁におどおどしている企業も沢山あるんでしょう。 まるで、外資が悪で日本企業が被害者のような見方はちょっと変ですよね。
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