うねり取り勉強中ブログ

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ニートが地球を救う
思想家の中沢新一氏の古いコラムですが、面白い発想で共感したので要約を書きます。

日本は東アジアでキリスト教の布教が成功しなかった数少ない国であり、原因は日本人が長年培ってきた独特の自然観=自然と共存する心がキリスト教にそぐわなかったのではないかとしています。
人間が自然を制する、支配するという考えに違和感を感じていたと氏は書いています。

自然を支配し産業を繁栄してきたのですが、地球全体の環境問題がクローズアップされて来た。 日本人はこの問題に立ち向かって行ける思想を持っている。
結果、産業と教育の落ちこぼれのニートは生まれるべくして生まれたと書いています。

これを読んで、なんとなく行き過ぎたので逆戻りの流れが出ているんだと思いました。
もう、これ以上便利なものはいらないのに、これでもかと新機能を追加して購買意欲を掘り起こそうとする商品開発。
これ以上楽したら、人間として生きている実感もなくなるような快適さの追求。
自動化と機械化で徹底的にコストを抑え、早い、安い、を実現した食品類。

やはり、なんかおかしいじゃん!って気がついている人が増えているんでしょうね。

自転車、登山、アウトドア、自然食ブームですが、そういった「なんか変じゃん」という感じがロハスな生活に向わせているような気がします。

究極は江戸時代でしょう。 オカラも美味しく頂くような、捨てるものが無い位に自然の恵みを大切にして、地球にダメージを与えない暮らし方がそこにはあったと思います。
そして、考えてみれば庶民はみんなニートみたいなものですからね。 先人に学んで、大切なものを見失わないようにしたいものです。

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