うねり取り勉強中ブログ

知識や情報より技術を磨くことに目覚めた門前小僧が日々の投資行動を記録してみます。株に関係ないことも書いてゆきます!
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メタ・コミュニケーション
またもや精神科医が見た投資心理学 からのネタです。

著者:ブレット・N.スティンバーガーは市場にもコミュニケーションとメタ・コミュニケーションがあると書いています。 
ちなみに、「メタ・コミュニケーション」をググルと、

「人とコミュニケーションをするとき、人は言語によるコミュニケーションと同時に、身ぶり、顔色、声の調子などを観察して会話が成立している。これらを総合したコミュニケーションのことである。」

という解説です。これは人間同士の場合です。
著者は市場におけるコミュニケーションは「株価」で、メタ・コミュニケーションは「株価がどう動いたか」であるとし、それをどう読むかがテクニカル分析であると書いています。 (色々な具体例でわかりやすく解説しているので、是非読んでみてください。)

そして、相当量のデータを処理した後には、市場の重要なメタ・コミュニケーションは体で感じるようになったとのことです。つまり、理論的に考える以前に浮かぶ直感を肯定しています。

グラフや場帖を沢山書きつづけると「達人」になれる、というのも一理あるわけですね。

かたや、株価データ以外の抽象的な情報=例えば掲示板に書いてある強気、弱気の発言などはどのような影響を及ぼすのでしょうか?

こういった情報は、第三者が受信したメタ・コミュニケーションを間接的に受信することになるので、本来のデータのもつ信頼性はやはり落ちるんじゃないだろうかと思います。 さらに、ある立場で意図的に発信された情報も混ざるので、出来ればこういった情報は避けたほうが懸命と改めて思いました。。



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投資と人格形成の相乗効果
ムジナさんのブログで紹介されていた本を読みました。

精神科医が見た投資心理学
著者:ブレット・N.スティンバーガー /柳沢逸司 出版社:晃洋書房

普遍的な真理を人間の心理面から考察して解説しているところなど非常に興味深く読みました。
たとえば「継続は力なり」という真理。 ダイエットを決意する人は大勢居ますが、本当にダイエットを継続出来ている人は少ないという事実。

一般的に「動機付け」はあまり重要ではなく「永続」することが重要。 毎朝の歯磨きや、会話をしながら運転するように、自動化されその状態が自分の中で結晶化することが大切と第七章で説明をしています。目から鱗の内容なので是非読んでみてください。

第二章の人格の特性と対処法の型の調査結果も興味深いです。

投資での成功は、一貫性と計画から離れない能力に関係している

ふむふむ、やはり「継続は力」だな。。
今回だけは特例とかいいながら、自分のルールを曲げている人は読んだほうがいいかもしれませんよ(笑)

その他グラフ等を沢山書いて感覚を養うという流派がありますが、背景はメタ・コミュニケーションの受信のことなんじゃないかと思ったり、自己を客観的に見る能力、複数の自己の存在など、これだけ投資家自体に目を向け研究している書物は少ないと思います。

本サイトの意義(コンセプト)に有るように、投資と人格形成の相乗効果をわかりやすく解説している書籍であり、個人的には非常に感嘆しました。ちょっと高いですが、読んで損は無い本ですので、是非どうぞ!!

ちなみに、トレーダーズショップでは売っていないので楽天で買いました。


銘柄研究
最近株のこと書いてないジャン^^;
ということで、監視6銘柄をファンダメンタル的に見てみます。
といっても、財務状況とかわからないし興味ありません。 しかも、アシックス以外はそれぞれ何やっている会社かも良く知りません。

以前にも書きましたが、買いから入る場合は倒産のリスクを考えなければならないので、とりあえず配当がある銘柄で選んでいます。 無配のほうが伸びしろがあると言う見方もあるでしょうけど、選別した当時は危機管理面を優先する社会情勢でもありましたから。。

ということで、配当利回りで比較してみました。
○にしました
昨日は酔っ払いだったのでブログは休みましたが、昨日高値を更新したので本日現渡しして○にしました。 「清々しい気分」と書きたいところですが、本日の終値も騰がっているので実際は複雑な気分です。

まぁ玄人5割、素人3割と鏑木先生の本にも書いてあります。素人の半人前ですから一割五分でも取れれば良しとしましょう。  とにかく、少し休憩しようと思っています。

さて、その鏑木先生の本の話ですが、丁度読み終えたところ、相場戦略研究所の管理人さんも推薦する記事を書いていました。
相場の張り方 先物の世界』という本で、見開き2ページで一つのコラムを掲載してあり、まるでブログを読んでいるような感じで読みやすい内容です。

私が内容の評価をするなど、まったくおこがましいですが、薀蓄が深く感心の連続で、なおかつ切れのよい文章が小気味良いです。 相場師というものが物事をどのように見て、どのように考えているかを垣間見れる貴重な著書だと思います。

かなり昔にかかれた物の復刻版との事ですが、相場とは人間の心理であり普遍であるとの言葉どおり、現代においても十分通用し、むしろ私には新鮮な内容でありました。

そういえば同じく鏑木先生の『目に見えない相場の仕組み』も以前ブログでチラッと紹介しましたが、こちらも同様に内容が濃い著書です。
あわせて宣伝しておきます。


余談ですが、この本の些細なところが気になっています。 どこかというと、11ページの2行目からいきなりフォントが変わっていて「なんか変!」という感じです。 明朝から丸ゴシック体みたいな感じで変わっています。 

私が持っているのは初版だからかもしれませんが、最近の版はどうなんだろう?? どうでも良いことだけど、気になって書店で最新の版を確かめようと思いましたが、私の町の書店には置いて有りませんでしたorz
こんなことを気にしているのは私だけでしょうかね??

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持ち株会
大抵の企業では「持ち株会」と称しで、毎月自分の会社の持ち株を買う制度があります。 自ら株主になり、仕事を頑張って業績を上げることにより会社も繁栄し、連動して持ち株も上昇し資産も増えるという一見いい制度があります。 

けれど、リスクヘッジという側面で考えると良いときは相乗効果で給与も資産も増えますが、悪いときは両方とも目減りしだします。

高度成長期であれば成り立つ制度でしょうけど、現在のように変動が激しく、一瞬にして競業他社に水をあけられるような事態が考えられるときは、むしろ「売り株会」のような制度のほうが良心的かもしれません。

背任的考えかもしれませんが、個人の資産の管理ですから今一度自分の会社の将来性を見極めて参加するかを考えたほうが良いかもしれません。

特に成長期を過ぎ、成熟した会社では要注意だと思います。

株式売買を少しやってみるとこういったリスクに対する考えや、自分の会社を客観的に評価するような視点で見れるのもメリットの一つだと思います。 

もっと広い視点で考えると、日本株や国債、円預金だけに偏るのもリスク的には高いのかも知れません。 沢山資産がある人は外貨や外国の国債などに分散させてリスクに備えているのでしょうね。。

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